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インターネットでMBA・修士号を取る ― ビジネスパーソンのための米英100大学e-ラーニング活用法

インターネットでMBA・修士号を取る ― ビジネスパーソンのための米英100大学e-ラーニング活用法

笠木 恵司

インターネットでMBA・修士号を取る ― ビジネスパーソンのための米英100大学e-ラーニング活用法

定価: ¥ 2,520

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人気ランキング: 140630位

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発売日: 2002-09-06

発売元: 日経BP社

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MBAや資格関連の事情に明るく、1990年代の初期から遠隔学習の取材を広く行ってきた著者が、自宅でMBAを取るための情報やノウハウを紹介した1冊。アメリカ、イギリスの有名大学100校の学位やクラスを取る方法、入学の手続き、学費などの情報が、詳細かつコンパクトにまとめられている。 インターネットで学位を取れるサービスは、これまで比較的知名度の高くない大学が行っているというイメージが強かったが、最近は事情が変わってきたらしく、ビジネスウィーク誌のトップ10にランキングされるデューク大学をはじめ、フィナンシャルタイムズ紙のトップ50にランキングされるパデュー大学、インディアナ大学、ペンシルバニア州立大学などの有名校の学位も取れるようになっているようだ。ほかにも、ハーバード大学やMITの修士号が取れるなど、これまでにあまり知られていなかった各大学の遠隔教育サービスの全貌が明らかにされている。コロンビア大学の例に見られるように、100ドル強でクラスが受けられるサービスもあるので、クラスを受講するだけなら、実に手軽に始められる。 多忙なビジネスパーソンの間で国内MBAの人気が高まっているが、本書で紹介されているのは、正真正銘、米英の有名ビジネススクールのMBAが取れるサービス。インターネットとはいえ、インタラクティブな授業を英語で受けられるメリットは計り知れない。通常のMBAに比べ、語学力などの面でかなりハードルが低くなっているので、キャリアアップをめざすビジネスパーソンにはぜひ、一読をおすすめしたい。(土井英司)


まずはこの本で確認
遠隔学習でのMBA・修士号取得を思いつきこの本を購入しました。
ほとんど情報を知らない状況でしたが、各論の後に米国、英国の遠隔学習で学位の取得できる学校の一覧という構成になっているので、速やかに概要を理解することができました。後は実際にWebページなどから詳細情報を入手したり、資料請求を行うことになると思います。

よくまとまってます
これだけの膨大な情報を収集し、まとめた著者には本当に頭が下がります。また、単に経験者の紹介や受講者の話だけでなく、著者自身が実際に自分でスクールに足を運んで、インタビューして情報を収集している部分もかなりあり、非常に参考になりました。確かに、この本に紹介されている情報が古くなっているという指摘もあるでしょうが、これは、インターネットを取り巻く昨今の状況を考えれば致し方ないことです。むしろこの本を手がかりに、興味あるスクールの情報を自分で集めることが重要でしょう。そうした意味からも本書は「頼もしいガイドブック」と言えると思います。

役には立つが、間違った記述も
私もこの本とアルクの「インターネット留学事典」でいろいろな大学の講座を調べたので、この本は役に立ったと思う。しかし、私はあえて、辛口の評価をしたい。というのは、この本の記述にはやや間違えがあるからだ。例えばHarvard Extension Schoolについては「すべての講座でTOEFL600点以上のスコアが必要であり、敷居が高い」と書いてあるが、これはCSS(Certificate of Special Studies in Administration and Management)という講座とWritting Program Courseという講座について適用されることで(Harvard Extension Schoolのホームページにもそう書いてある)、コンピュータサイエンスの講座ではTOEFLのスコアーなしに受講できる。
私はホームページを読んで、疑問に思い、直接質問したら、「コンピュータサイエンスの講座では「TOEFLもEnglish Placement Testも必要ない」とのことでした。
要するにこの本はきっかけをつかむための本であり、興味をもった講座は実際に大学に質問すべきということです。
しかし、せっかく意欲をもってこの本を購入された方が、誤った記述により、あきらめてしまうのは、悲しいことだと思いました。そのような方には、興味をもった講座は自分で調べてくださいと言いたい。
私も最初はHarvard Extenion Schoolはすべての講座にTOEFL必要と思い、受講をあきらめていました。しかし、違いました。
ちなみにHarvard Extension Schoolは質問したくてもメールアドレスが見つかりません。アルクの本のコンタクト先のメールアドレスも送信不能でした。
私はRegistrationからOnline Service Login画面に行って、E-mail your commentsをクリックして質問しました。

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